フランスの伝統ある美学が、
東洋のハーブ(薬草)、独自のポスチュラル・マッサージ、最新美容機器「フェイスリフト」の
3つの力と技術を結集させた新しいブランド「ファセラ」

「ファセラ」は1996年にエステティック専用のプロフェッショナルブランドとして、フランスの大手製薬会社サノフィ社で誕生。
サノフィ社は、『Facella』以外にも化粧品ブランドを多数開発しています。
「イヴ・ロッシュ」、「スタンダール」、「ヴァンクリフ&アペル」、「オスカー・デラレンタ」、「イヴ・サンローラン」、「ニナ・リッチ」、「フェンディ」、「クリッツィア」など。
 これらの化粧品ブランドの集大成として開発されたのが、『Facella』です。

当時、サノフィ社で『Facella』の開発責任者として、化粧品開発を指揮していたのが、現在の『Facella』のオーナー「フランソワ・デグランシー伯爵」。デグランシー氏はフランスの化粧品業界経験が長く、「シスレー」、「ラ・プレリー」、「オルラーヌ」、「クラランス」等
名門と言われている化粧品の開発・販売に携わってきました。
 彼のこれまでの化粧品ブランドの経験を最大限に生かして創り出されたのが、この『Facella』なのです。

開発者フランソワ・デグランシーは、フランスの貴族の美学にこだわり、品質と効果に妥協を許さない姿勢で、フランスの化粧品としては、世界で初めてアジアの女性のために「ファセラ」を開発しました。古くから民間薬としても使用されてきた効果の高い、そして肌に安全なアジアのハーブを高濃度に配合した化粧品。

さらに、ポスチュラル医学にもとづいた独自のマッサージ方法、マイクロカレント(微弱電流)とウルトラサウンド(超音波)のコンビネーションによる最新の美容機器「フェイスリフト」により、特にシワ・タルミ等のアンチエイジング(老化対策)には大きな威力を発揮します。日本へは200211月に初上陸しました。

フランソワ・ディグランシー伯爵
ファセラの開発者
フランスの化粧品業界に精通し、シスレー、オルラーヌ、ラ・プレリー等の化粧品開発に携わる。 現在、サノフィ社よりファセラを買収しオーナーとなる。

一流のフォーミュレーター(配合師)による高品質、高効果のスキンケア製品
製薬会社の豊富な研究データや臨床データに基づき、センティラアジアティカ、インディアンチェスナッツなどの高い効果が実証されている東洋のハーブを配合。アジアの女性向に開発され、やさしい香りとソフトなテクスチャーはサロンケア、ホームケアともにお客様に大きな満足感を与えます。
化粧品にこだわりのある方には、違いのわかるレベルの高い化粧品です。

筋肉のリラクゼーション&リンパドレナージュ
フランスのポスチュラル医学(身体のゆがみを矯正する)を応用した独自のマッサージ方法。筋肉のリラクゼーションとリンパドレナージュの手法により、フェイスラインのひきしめをはじめ、顔のむくみやくすみ、目元のクマや疲れなどをすばやく解消し、生き生きとしたお肌へみちびきます。

40歳以上のシワやタルミをパワフルにリフティング
ウルトラサウンド(超音波)   1秒間に230万回の微振動により、お肌をマイクロマッサージ。「有効成分がお肌に即効的に浸透」「コラーゲンの生成が促進され肌に弾力が出る」「血管・リンパ管の流れが促進されて、顔色が明るくなり、むくみが取れる」などの様々な効果があります。
マイクロカレント(微弱電流)    人の身体に流れている生体電流にほぼ等しい、2種類の微弱電流を使用します。筋肉組織に対して酸素と栄養素を補給する電流(160 μA)、筋肉を強化し、筋肉量を増やしていく電流( 40μA)です。高年齢層のシワやタルミに高い効果を発揮します。
※ マイクロカレントはもともと医療機器として顔面神経痛や神経麻痺の治療に使用されておりました。これを美容機器として応用されたのがファセラの「フェイスリフト」です。

ドクター・エルハルト
フランスとアメリカにおける医師の資格を持つ現在、美容外科医として活躍中。 2つのクリニックを経営するほか、世界中に王族をはじめとする顧客をかかえ、国際的に活動しております。
 ファセラは、ドクター・エルハルトと提携し、エステティックの範囲で行える最高の技術や機器の開発のバックアップ受けております。
 ポスチュラルマッサージ、フェイスリフトは同氏が開発したものです。

センティラアジアティカ
昔から民間薬としてハンセン氏病や静脈瘤などの治療に使用されてきました。   東洋では「長寿のハーブ」、インド・アーユルヴェーダでは、治療と瞑想へ導く薬として尊ばれております。 ファセラでは、このハーブの持つ再生力に着目し、アンチエイジングを目的とした化粧品に配合しております。